須崎市とネコとお遍路と私

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ネコと暮らすこと

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人生で初めてネコと半分暮らしている、ネコ暮らし初心者の認定動物看護師 武田真優子(@aisu_dog)です。

 

 

ネコってよくわからないイキモノだった

 

私は動物看護師なので、怖いネコをいっぱい見てきました。

 

パニックで壁をかけめぐったり、

パニックで噛みついてきて骨まで到達したのがわかったり、

パニックなのかてんかん発作なのか、一緒にいた動物看護師の腕がつめでジャキジャキに割かれたり、

ホテルで預かったネコが共に暮らすヒト以外には猛獣のようになり全く触れなかったり。

 

動物病院内で飼われているネコたちは、自分の存在アピールで「すりっ」とにおい付けをしてきました。

 

共に暮らすヒトには特別懐くとも聞いていました。。

 

ペットマッサージでは触れられることが苦手なネコでもできるマッサージ方法を教わりました。

 

 

私はネコに対して、勝手にクールな印象を持っていました。

ウサギがそんな感じなのですね。彼らは気が強く、かなり気まぐれです。

 

 

でも、店長こむぎはいろいろ違った

 

店長こむぎは、四万十川の支流沿いで生後1か月のとき友人に拾われました。

それからあちこちの家を転々として、生後半年で「どうぶつすどまりBOOK」に来て、それから店長として日々働いてくれています。

 

「どうぶつすどまりBOOK」をつくることになり「店長のネコがいたらいいな」と、まさかまだ友人の家にいるとは思わないで、でも念のため連絡をすると「まだいる」ということでした。びっくり。

 

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生後半年、お迎えして数日後。この貫禄。

 

車慣れ、ヒトにも慣れているこむぎを、専門学校に連れて行きました。誰もいない部屋にひとり置いておくことができなかったんですね。もちろん体調変化には気を付けていました。でも、この図太いメンタルは生まれ持ったものとしか思えません。

 

 

彼女が生まれてから半年で、どう育てられてきたのかはわかりません。

行動から想像はつきますが)

 

明らかに小さなころに受けた心の傷があったり(食べ物に対する執着心が凄まじい)、手指で遊んでもらってきたのでしょう、絡んできます。

 

私が思ってきた「ネコ」とは違い、ヒトやモノに「すりっ」としません。

 

ヒトが大好きで構ってもらえることが嬉しくて、ヒトのそばにずっといます。いなくなるとにゃあにゃあ鳴くし、外に出すと私を追いかけてきます。(でも、諦めることは覚えておりお留守番できます)

 

え、これ、ネコ?????(首を傾げる)

 

私は初めてネコと暮らしているので経験で比べられないため、専門学校の生徒さんや猫と暮らしている方に質問するのですが、

 

「うーーーん」

 

とみなさんも首を傾げています。

 

 

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「ネコだけど、ネコじゃないみたい」

 

と、ネコが苦手な子が店長こむぎは平気だと触れ合っている姿を見ると「来るべくしてきたのかなぁ?」と思ったりします。私は、柄も性格も吟味して彼女をお迎えしたのではないので…。

 

私が共に東京から移住してきたウサギのうりちゃんも「小さい子が触れる小さなウサギがほしい」とお迎えして共にお仕事していました。彼女もウサギとは思えない強いメンタルの持ち主で、私が彼女から学ぶことは多かったです。

 

 

ネコってやっぱりイヌとはちがうよね

 

当たり前に思われますよね。でも、「ネコ」という動物を意識する動物病院が増えてきたのはここ数年のことなんですね。もちろん以前から専門として診ておられる先生はいましたが、「ネコの待合室をイヌと分ける」など、ネコに配慮した病院というのはそれほどに多くありませんでした。

 

そういう流れを受けて、私もネコに関する授業を後期授業から始めます。

私自身も学びが多く、「ほおおお」という日々です。

 

そういう学びも、このブログで共有できたらいいなと思っています。

 

 

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 明日です!!