須崎市とネコとお遍路と私

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世界を動かそうと思うなら、まずは自分自身を動かせ。

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ほしいものがなければ、自分でつくってしまえと動く( @aisu_dog ) です。

 

 

最近、友人から「他人を変えようとする人」の話を聞きました。

そういう人は、自分の思う通りにコトが進まないと怒ったりするみたいです。

 

私もそういう人を目の前にして、ブチ切れらたことありますし、

何を隠そう私が実はそう言う人だったので、気持ちが自分サイズでわかるんです。

 

今日はそういう己の恥さらしなことを書いてゆきますね。

 

 

 

 

■いつもいつも苛ついている幼稚園から高校生だった

 

私は、同級生と遊ぶことが苦手な子でした。それなら一人で絵を描いたり本を読んでいました。遊ぶのは自分より年下の子でした。

大人の顔色を見ることができたので理不尽に怒られることもありませんでした。

大人が輪になって話す中に交じりたいのに「向こうへ行きなさい」と言われ、ムッと

していました。

 

私がおもらしをしてしまい隣の子が慌てても「ほらチャイムが鳴った」と言って、同級生を安心させるような子でした。

自分のために勉強をして100点を取ることが好きでした。

自分のためにもらった漢字ドリルを1日で終わらせることが楽しみでした。

 

そんな私は、いつもいつも苛ついていました。

 

 

「なんでみんな自分と同じようにできないのか」

「なんでそんなことしなくちゃいけないのか」

「なんで交ぜてもらえないのか」



 

「どうして」「なんで」を聞いても、納得できる答えをもらえた記憶はほとんどありません。

 

例えば、美術の時間。

「どうして、小人をつくるのに、女の子は女の子をつくって、男の子は男の子をつくるの?」と私は男の子の小人を作りました。同じ学年で別の性別の小人を作ったのは私一人でした。

 

 

いつもいつも苛ついてる中で最強に苛つくのは「自分と同じことができない人を見ること」でした。だいたいの被害者は主に私の弟と妹です。年齢も体格も才能も差がありますし、できないことことは当然なのですが、当時の私はそこに思い至ることもなく、日々暴言を彼らにぶつけていました。

 

 

ひとつ例を挙げますね。妹が今年の5月に教えてくれて、私は全く覚えてませんでした。本当にひどいなって思ったので、今の私が妹に謝ることになりました。

 

妹が洗面所の鏡を綺麗にしていました。鏡にいろいろなものが飛んでいる。だからきれいにしなくっちゃと一生懸命やって、「姉ちゃん見て、鏡綺麗になったよ!」と伝えると…

 

ティッシュもったいないやん!」と私、ブチ切れたらしい…(ないわ…)

 

妹としては「確かにティッシュはたくさん使ったけれど、せっかく鏡を綺麗にしたのにそこ見てほしかったのに…」と言っていました。ひどいよ、私。

 

 

■そんな私は他人が自分を理解しないことにも苛ついていた

 

小学6年生で自分がLGBTsと気づいた私は、この世界に自分が存在してもいいのかをずっと問うていました。でも、命を断つ選択をしなかったのは、自分がLGBTsであることは伝えることはできなくても支えてくれる大人の存在があったからでした。また、いろいろな大人がいる事実を、この時期に学びました。

 

でも苦しかったから、「この人なら大丈夫かな」と思う友人に「私が女の子が好きな人だったらどうする?」と恐々口にすると、否定的な言葉ばかり聞こえてきたので、私は自分を閉じました。

 

「私のことを誰も理解してくれない」

 

苛つきっぱなしの私は、本や映像、大好きな女優さんにのめりこむ日々を選んでいました。

 

 

■その中で出会ったある雑誌が自分を動かすきっかけになった

 

当時、本屋さんである雑誌を隅々まで読んでいたら見つけた文通欄。恐々手紙を送ったことから、私の世界は動き出しました。

 

文通相手に「あなたはおかしくないよ」と言ってもらえたことがきっかけで「自分は存在してもいいのかな」と思えるようになり、他にも文通友達ができ、新宿2丁目へ行きこんなにも同性が好きな人がいるのだという事実を目の当たりにしました。

 

 

自分を動かすことで、世界が動き出したんです。

 

 

 

■「世界」は自分サイズでいい

 

「世界」というと、ワールドワイドなことを考えてしまって「自分には無理!」となってしまう方もいるかもしれませんね。

 

また、本当に世界を動かしたいと活動されている方もいます。

 

でも、そんなに大きくなくても、自分を中心にした半径5メートルだって立派な「世界」です。そこからまずは動かしてみる。そのためには、かつての私のように「私のことを誰も理解してくれない」と苛ついていても仕方がありません。

 

 

私のことを理解してくれない相手が変わることを願っても呪っても黒魔術をかけても、きっと変わらないでしょう。

 

まずは、自分自身が動いてみる。そして気が付いたら自分の世界が変わっている。

 

 

世界を動かそうと思うなら、まずは自分自身を動かせ。

 

 

 

 

 

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