須崎市とネコと私

移住LGBTs認定動物看護師が語るアレコレ

己の値段つけは恐怖でふるえるけれど、相手にとっても大事なことなんです

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高知県でグラフィックレコーディングでお金もらったりしているまゆゆ@aisu_dog)です。(グラフィックレコーディングって?という方は こちら ご覧ください!)

 

また、ペットケア、つまりペットが生まれてから亡くなるまでいろんなことがありますのでその中で起こることのアドバイスやケアに値段をつけて、ご納得いただいた方より価値交換としてお金をいただいています。

 

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(こういうの)

 

 

ななえもんさんのこのツイートを見て、

 

 

このようにツイートをしました。それはなぜかというと…

 

 

■私、誰でも似顔絵が書けると思っていたんです

 

これ、本気です。

 

 

ちょっと一緒にやってみていただけますか?

 

 

はい、息を吸って~

 

はい、吐いて~

 

吸って~

 

吐いて~

 

 

OKです。ありがとうございます。これ、大変ですか?

 

もちろん、呼吸さえ大変な方はいると思います。でも多くの方にとって「息を吸って吐く」ことは意識をしなくてもできることですよね。

 

 

私の場合、これが「イラストを描くこと」なんですね。

特に似顔絵は、見たままを描くだけなのでなんとも思わなくて。

 

 

そこに「価値がある」と言ってくれたのは今はよき友人である、セミナー登壇者でした。

 

 

■1000円くらいしか、払えないんだけど…

その人だから、ではなく、どの方セミナーに参加しても私はメモをイラストでとっていました。そのイラストメモはスマートフォンで写真を撮れば私にとってはもう必要ないものなので、セミナーの登壇者に渡すことにしていました。

 

ある日、以前そのようにメモを渡したことがある方と同じ空間にいまして、その通りすがりに「プレゼンのイラスト書いてくれない?」と声をかけられました。

 

 

「1000円くらいしか、払えないんだけど…」

 

驚きました。

 

「え、お金いただけるんですか?!」

 

驚きました。だって、私が息を吸って吐いているくらい当たり前のことで1000円いただけるんですから。価値観が反転した出来事でした。

 

 

自分が当たり前にしていることには、意外と価値があると気づけないことがわかりました。

 

 

■己に値段をつけることの恐怖にふるえる

 

「もしかして、コレも欲しい人がいるのかも…?」と始めた似顔絵ハンコづくり。

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「5000円ですけども、欲しい人いますか?」とFacebookで声がけをしたら2人もいた!!


「欲しかったけど、買えるのかわからなくて」

 

という声をいただいたときに、ああ、値段をつけることは相手のためにもなるんだなと思いました。

 

いや、怖いですよね。わかります。私は値段をつけることが怖かったです。

というか、お金をいただくこと自体が怖かったです。だって「お金をもらったのに何かミスしたらどうしよう」「うまくできなかったらどうしよう」って思うじゃないですか。

 

でもね、大丈夫です。最初何者であるかわからない人に頼んでくれるのはたいてい近しい人ですから相談すればいいんです。

 

似顔絵ハンコの値段も「依頼先のハンコやさんで2500円かかるのでその倍にしよう→だから5000円」という単純なことで決めました。

何個か似顔絵ハンコを作る中で時給にすると作業量が見合ってないことが分かってきたので「会ったことがある方1万円、会ったことがない方1.5万円」と強気な姿勢を見せましたが、それでもご依頼くださる方はいました。ありがたいことです。


 

とにかく、依頼主とのコミュニケーションが大事です。

相手を思い信頼を重ねていくことで、価値交換の証としてお金をいただけるんです。

 

 

だから、怖がらなくても大丈夫。むしろ相手のためになることなのですから。

 

 

 

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