高知県とウサギとわたし

~ペットホスピスをつくります~

そしてわたしは覚悟をする。「さよなら、東京。」

 

 

昨朝の飛行機で高知県に帰ってきた、世を忍ぶ仮の姿が「かっぱパックパッカーズ女将」 まゆゆ、その正体の、もふもふペットヘルパーの武田真優子( @aisu_dog )です!

 

 

■七夕に飛行機に乗ったときは、不安が1番大きかった

https://www.instagram.com/p/BHiYXVbDre2/

 

2ヶ月と12日前。わたしは今回と全く同じ時間の飛行機に乗っていた。


ウサギを連れていたので、荷物が多いだろうと母が空港まで付き添ってくれた。心配そうにでも「まゆこがいうならしかたないよね」という諦め顔で、手荷物検査所まで送り出してくれた。

 

飛行機が離陸するとき、急激な不安が襲ってきた。

 

高知県で、わたしは本当になにかできるのだろうか」

 

と、そのタイミングで母から送られてきた「いつでも、戻ってきていいんだからね」の不意打ちのライントークにぽろぽろと涙をこぼしてしまった。そのとき手元に握りしめていたのは、作家 小松成美さんの著書「対話力 私はなぜそう問いかけたのか」だった。

 

 

この本には、ライターであり作家である小松成美さんが、他人とどのようにコミュニケーションをとっているのかを全てさらけ出し、かつ、非常に明快に書かれていいるため、とてもよみやすい本である。彼女が書いている内容に、難しいことはひとつもない。

 

この本の中に「人は一人から」と書かれている章がある。

 

そうだよね、小松成美。わたし頑張るよ。と、勝手に呼び捨てにしながら、こっそりと涙をぬぐったころ、高知県に着陸した。

 

 

■高知に着いた瞬間から、わたしは一人ではなかった

https://www.instagram.com/p/BHjZXBtDD54/

 

高知龍馬空港では、一回しか会ったことがない(それも大豊町の大杉のもとでお話ししただけ)猫シェルター職員の方がお出迎えしてくださった。その後、高知市のゲストハウス「かつおゲストハウス」の女将マッキーの旦那さん、女将のお父さんに連れられ、四万十町へ向かった。

 

行った先には、ヘルパーのひーくん、えりりんがいて、マッキーがいて、わたしは全然一人じゃなかった。


ウサギ2匹は当然不安だらけだっただろうが、3日もすれば「ここが家なのね」と理解して、いつもどおりになった。むしろ今は東京にいた頃より楽しそうに過ごしている。

 


■今回飛行機に乗ったときは、「さよなら、東京」と思った

 

高知県移住から2ヶ月。わたしは東京にいては絶対に交わることのなかった素晴らしい人たちと、高知県で出会った。


もちろん、いいことばかりではない。しかし、そんなことは過去に霞むほどの、そんな出会い。全てがわたしにとって宝物である。

 

ゲストハウス「かっぱバックパッカーズ」の女将業の他に、ペット系でも自分から行動をしている。例えば、

 

●ペット系の専門学校に連絡をして見学ついでに熱く想いを語る
高知県津野町にある犬のブリーディング施設に、お手伝いに行く

 

こんなことをしている。予定よりも早くペットホスピス設立に向けての展開があり車が必須となったため、想像よりもお金が必要となってしまった。

 

そこではじめたのがクラウドファンディングのプロジェクトである。ただいま3名さまより、43000円をご支援いただいている。プロジェクト開始4日で、目標の25%を達成している。ありがとうございます!

 

このようにわたしは、高知県でペットホスピス設立に向けての活動を始めている。
だから、もう、東京にはよほどのことがない限り帰ることはないだろうと、今回の上京で東京に降り立った瞬間に、痛みとともに生々しく感じた。

 

https://www.instagram.com/p/BKc0q94jDtt/

 

東京で会いたかった人には七夕までに、かなり無理をして会ったし、
今回の上京では、「わたしに会いたい」と思ってくださる方に会った。行きたい場所に行った。必要な病院は全部いったし、変わりの病院を教えていただいた。

 

本当に会いたいと思ってくださる方は、わざわざ四万十まで来てくれることも分かった。

 

だから、わたしは安心をして、高知県で行動をしてゆく。

 

■「覚悟」なんて武士じゃないんだからと思うけれど、

https://www.instagram.com/p/BKevn2_D7II/

 

「人は一人から」という覚悟をしたら、一人でないことが分かった。

 

「覚悟なんていつの時代だよ!」と思ったけれど、この土佐の地でこの「覚悟」を口にすることは、意味のあることなのではないかと思う。この地に来るとわかるが、土佐は「そんなのできないだろう」という人が本当に少ない。自由で積極的。これは幕末のあれこれをご存じの方は、うんうんと納得していただけるのではないだろうか。

 

だからこそ、わたしはさらに、覚悟をするのだ。

 

 

 

 


秋や冬の四万十も、実は素敵なところだと地元の方に聞いています。是非、遊びに来てくださいね。

 

 

 

以上、世を忍ぶ仮の姿が「かっぱパックパッカーズ女将」 まゆゆ、その正体の、もふもふペットヘルパーの武田真優子( @aisu_dog )でした!

 

 

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