高知県とウサギとわたし

~ペットホスピスをつくります~

田舎でこそ必要な3つの能力~「ネゴ力」「コミュ力」「プレゼン力」~

世を忍ぶ仮の姿が「かっぱパックパッカーズ女将」 まゆゆ、その正体の、もふもふペットヘルパーの武田真優子( @aisu_dog )です。

 

高知県高岡郡四万十町十川223-1にあるゲストハウス「かっぱバックパッカーズ」に移住をしてきてから、17日。高知県でも「田舎」と呼ばれるこの地で暮らしてみて、ひしひしと感じることがあります。それは、

 

 

この3つの能力が重要だということです。それそれを、「ネゴ力」「コミュ力」「プレゼン力」と呼ぶこととします。

 

幸いにも、この四万十町十川という地区は、全国でも珍しいくらいの移住ウェルカムな土地(なぜ移住者が来るのかと、地区が取材を受けたこともあるほどに)。高知県は県を挙げて移住推進をしていますが、高知県に詳しい方に聞くと、高知県すみずみまで、ということではないようです。

 

イケダハヤトさんのブログに詳しいです(わたしは地域おこし協力隊で高知入りしたのではないですが)。

 

「地域おこし協力隊」で失敗する若者が続出している件。 : まだ東京で消耗してるの? 


ネゴシエーション力が大事だと思った出来事がありました

 

f:id:aisudog:20160723114456j:plain

 

これは、海外旅行中の話です。

 

あるアーティストの初の海外公演時、わたしは友人とニューヨークへ向かいました。そこでアメリカの友人たち5人と計7人である日本食レストランへゆきました。

 

そのお店は人気店で「40分待つことになる」と言われ、わたしたちは1時間半以上待つことになりました。理由は「忘れられていたから」。「あまりにも遅い」と伝えたことで思い出してはいただけましたが、それから30分さらに待たされました。

 

友人は店員に「マネジャーを呼んでほしい」と伝え、慌てて来たマネジャーに事情を説明(英語で早くて細かいことは聞き取れない)、その結果、ひとりひとりにデザートが付くことになりました。

 

さらに「ケーキが食べたい」と言ったひとりのために、他の友人が店員に「今日はバースデーだから、彼女だけケーキを選ばせてほしい」と交渉、見事ケーキをゲットしました。

 

友人たちは全員、アメリカで働くアジア人です。そのひとりに「交渉すごいね」というと、アメリカでは「自分はこれくらいの能力があり、実績があるから、これくらいの勤務時間で、これくらいの年収がほしい」と、雇い主に交渉することが当たり前と言われました。この考えは、その場にいれば年々給料が上がってゆくような環境にいたわたしには、衝撃的でした。

 

ネゴシエーション(交渉)は、大事」

 

と、このときに身をもって知りました。彼らが口にしなければ、デザート、ましてやケーキは手に入らなかったのですから。


昨日の、ゲストげんさんの「1匹1000円の天然鮎を、200円で手に入れる」ことも、「「ネゴ力」「コミュ力」のたまもの、でした。


■ここにさらにわたしは「プレゼン力」を追加します

f:id:aisudog:20160723114837j:plain

 

「ネゴ力」は、欲しいものを得る力
「コミュ力」は、仲間をつくる力

 

と定義すると、

 

「プレゼン力」は、新しいことをはじめる力

 

です。

 

たとえば、わたしは高知県にペットホスピスをつくりたいですが、これも思っているだけでは、誰にも、なにも伝わりません。

 

高知県に唯一あるペット系の専門学校を見学したいと連絡したときも、

 

「自分は動物看護師で、こういう理由で高知県に来て、一度お伺いしたいんですが」と「ネゴ力」で交渉、

自分のできること、そのように思うようになったきっかけを学校長に「プレゼン力」で伝え、「それならばこの方に会うといいですよ」と「コミュ力」で次につなげていただきました。


わたしは、1年間はこの「かっぱバックパッカーズ」で女将をしますが、その間にも、ペットホスピス設立のためのことも並行して進めてゆきます。


■3つの能力は、「田舎だけでなく、どこでも生きていく力」につながる

田舎でこそ必要な3つの能力、「ネゴ力」「コミュ力」「プレゼン力」は、ここまで書いてくると、「田舎だけに限らない」ことが分かります。

 

新しい習いごとを始めるとき、我が子が公園デビューをするとき、なにかのセミナーに参加したとき…役立つ能力となるでしょう。

 

そしてこれらは、ひとりよがりでは成立しません。相手がいてこそ成立するのです。

 

  • 「ネゴ力」は、欲しいものを得る力
  • 「コミュ力」は、仲間をつくる力
  • 「プレゼン力」は、新しいことをはじめる力

 

この3つの能力を、わたしも肝に銘じ、この1年にわたる「かっぱバックパッカーズ」女将とお仕事を全うします✧

 

 

■この夏、沈下橋から四万十川へ跳び込みたい方は、「かっぱバックパッカーズ」へご連絡を!/

 

「駐車場ってあるの?」「場所はどこなの?」「おもしろいところある?」「泊まりたいんだけど」などの全てのお問い合わせ先は、


電話 → 090-5278-4402
Facebook「かっぱバックパッカーズ」で検索ください。

 

WEBページは、奥四万十博のページができました!

かっぱバックパッカーズ – 2016奥四万十博 

 

以上、世を忍ぶ仮の姿が「かっぱパックパッカーズ女将」 まゆゆ、その正体の、もふもふペットヘルパーの武田真優子( @aisu_dog )でした!


■「記事、おもしろかったよ」「がんばれよ!」など、武田真優子(まゆゆ)をもし応援していただけるなら、方法は3つあります:)

1)note で月額300円有料noteを購入していただく(ウサギたちのおやつ代になります)

 

2)Amazonほしいものリストからおくりものをする


 

3)コメント TwitterでもnoteでもInstagramでも、お待ちしています!必ず見ています!!

 


 

 ■あわせて読みたい