高知県とウサギとわたし

~ペットホスピスをつくります~

【ウサギ】ウサギの散歩「うさんぽ」中にリードが外れたとき、わたしがした4つのこと

世を忍ぶ仮の姿が「かっぱパックパッカーズ女将」 まゆゆ、その正体の、もふもふペットヘルパーの武田真優子( @aisu_dog )です。

 

毎朝、高知県四万十町の朝のようすをInstagramで撮影しています。ちょうど今、5時くらいが虫と鳥のオーケストラですごいんですよ。

 

■動画撮影越しに気づいた「リードが外れている」こと

まずは1分の動画をご覧ください。


今日は上記ツイートのようすを音で伝えようと、ウサギの散歩も兼ねて外に出て動画撮影していました。その最中に、「リードがはずれている」ことに気づきました。撮影者、明らかに動揺していますね。

 

■「あ、外れてるし…」のあとに、即座にわたしが考えたこと

 

https://www.instagram.com/p/BHjZXBtDD54/

 

動物は、追われると本能的に逃げます。特に、ウサギは草食動物。逃げることが仕事のような生き物です。

 

飼主が「あーーー!!」などと大声を出し、鬼のような形相で追いかけてこようものなら、それこそウサギは全力で逃げるでしょう。山に入ってしまえば、それこそ帰って来られないかもしれない。この山には、タヌキもハクビシンもいます。近所に住む方に、「昔、ウサギを飼いちょーけど、イタチにやられた」という話を聞いたばかり。

 

即座にわたしは頭の中で、「いつもどおりでいよう」と決めました。


■ウサギのリードが外れたとき、わたしがした 4つのこと

https://www.instagram.com/p/BHTWn4nj3vn/

どうするの?

 

  1. 優しく名前を呼ぶ
  2. 追いかけない
  3. おやつを持ってくる
  4. 動きを目で追う

 

ひとつずつ、説明します。

 

1.優しく名前を呼ぶ

怒鳴ったり、大声をあげたりは避けましょう。飼主さんのようすが違うことで、ウサギが驚き、パニックになります。ウサギに限らず、どの動物でも同じですが、飼主さんの変化をペットたちは敏感に感じ取ります。

 

これは、動物病院で、飼主さんが緊張していると、ペットも緊張するのと同じです。飼主さんが笑顔で動物病院スタッフと話していると、ペットも安心して穏やかでいられるのです。

 

「ここにいるからね」とアピールするように、「つむじ」と名前をいつものように呼びました。

 

2.追いかけない

追いかけたところで、本気で走ったペットたちに飼主が追いつけるわけはないのです。

 

人類がこれまでに到達した最高速度は時速37.6km、または秒速10.4mだ。この速さはヒトコブラクダをわずかに上回るにすぎない。この動物は時速35.3km(秒速9.8mに等しい)で走る。これに対して、チーターは時速89km、北アフリカダチョウは時速64kmに達する。(チーターとボルトはどちらが速いか?|WIRED.jp  )

 

ウサギも種類によりますが、時速30~60kmで走ります。人類最高速度で時速37.6kmですから、追いかけるという無謀な行為はウサギをパニックにさせるだけなのでせず、その場で留まることがよいでしょう。

 

3.おやつを持ってくる

つむじをみていて思いましたが、彼は、単純に喜んでいました。いつも自分にまとわりついている、動きを制限する胴輪が外れたことが、嬉しかったのでしょう。「アイツはあそこにいるのに、僕はあっちもこっちも行ける♪」という状態で、名前を呼んでもそれどころではないようでした。

 

そこで、大好きなおやつを持ってきました。つむじはこのおやつをみせると目の色を変え、わたしの膝の上に飛び乗ってくるほどのものです。ウサギは耳だけではなく鼻もいいので、大好きなおやつを持ってきたことで、一瞬にして我に返ったようでした。

 

4.動きを目で追う

楽しそうに駆け回っていても、やはりペットとして一緒に暮らしているウサギ。自分の家がどこにあるかを覚えています。


飼主はじっとその場で動かず、跳び回る兎の動きを見ていると、彼が急に玄関に向かって消えました。

 

「つむじー?」

 

と、彼が消えた方に寄ってゆくと、彼は玄関前あたりで、玄関が開くのを待っていました。玄関を開けると自分のケージに、自分から戻りました。玄関には、彼らがいつもいるケージがあり、高知県に移住してきて数日すると、「ここにいつも僕がいる場所がある」ということは覚えていました。

 

ヒトの子どもと、ウサギと接して比べていると、ヒトの年齢1~2才くらいの理解力はありそうです。

 

とにもかくにも、最終的には自分で帰ってきてくれました。

 

■普段からのコミュニケーションが一番大事

https://www.instagram.com/p/BHGDTgVDYnU/

 

動物は、ヒトとは異なる方法で、同じ種類の動物同士でコミュニケーションをとります。ペットとして暮らしていると、ヒトに合わせてコミュニケーションするようになります。

 

例えば、ネコは野生では声でコミュニケーションをとりません。野生では、近づくことは縄張りを侵すことになり、喧嘩が始まります。ゆえに、ある程度の距離から、身体の仕草でお互いを判断します。しかし、ヒトはそのようなことはしません。基本的なコミュニケーションは声であり、ネコはヒトの声に反応してくれるようになります。

 

ウサギもまさしくそうで、彼らは声帯がないため、「声」を出すことはありません。しかし、「ヒトがある一定の「音」を言ったときに近づくと美味しいモノがもらえた」と学習をすれば、「名前を呼んだら寄ってくる」ようになります。つまり、ウサギもしつけられるんですよ。

 

もちろん、リードが外れないことが最重要ですが、散歩のときは何が起こるか分かりません。普段からコミュニケーションを取っておくに越したことはないのです。

 

■ウサギたちに、おやつを遠隔であげていただくことができます!


もし、「この記事よかったよ」「ためになったよ」と思っていただけたとしたら、noteで月額300円で有料noteを購入、または「クリエイターサポート」をしていただけると、ウサギたちのおやつ代として使わせていただきます。

 

 

Amazonほしいものリストにも、ウサギに使いたいものも載せています。


 

TwitterでもnoteでもInstagramでも、コメントをお待ちしています!必ず見ています!!

 

 

 

 

以上、世を忍ぶ仮の姿が「かっぱパックパッカーズ女将」 まゆゆ、その正体の、もふもふペットヘルパーの武田真優子( @aisu_dog )でした!

 

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