高知県とウサギとわたし

~ペットホスピスをつくります~

からだを壊したわたしが比べる、2009年と、退院した2010年3月で明らかに変わった3つのこと。

2010年3月17日の記事を、編集、改変しています。

この頃、1年ちょっと前の私は相当栄養療法に固執していました。
もちろん栄養療法を否定などしません。
今もサプリメントは飲んでいます。

しかし、栄養療法が全てではありません。

低血糖症は病気ではありません。
症は症候群です。
その人にあったケアを地道に続けるしかない。
私は身をもって体験しております。

どうか、栄養療法だけに偏る人が減りますように。
あなたがもっと根本の問題に気づけますように。


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入院を決めてから、入院する病院に運ばれる車内からの光景。横たわっています。。

 

昨日はぶっ倒れていました。
18時くらいにおふとんに入って、起きたら今朝の4時でした。
 
どんだけ寝てるんや!!(-□-)
 


えー、3/13(土)に退院しましたーーー!!><
 

退院して初めて出た娑婆の感想は、

 

「風がある…!」
 

温室植物生活20日の私には、風さえも新鮮で、いろいろ結構大変です。温度変化もあるし、音や色も多いし、体力もないし、危機回避能力も著しく落ちていました。
 

退院当日はちょっとした坂道でさえ膝が震えだし、そんな自分に泣きたくなりました。

退院後は、毎日散歩をしています。だいたい10~20分。そのあとだいたい疲れて寝てしまいます。どんだけ。
 
それでも去年、ちょうど一年前程、低血糖発作で倒れ続け、それでも仕事に無理して行っていた頃に比べると、かなり状態は良いと思います。
 
どこの当たりが良いかを、3つ挙げます。
 

 

  1. 自分が、何の病気(正しくは症状)だかわかっている
  2. 自分を止めてくださる、ありがたい環境がある
  3. 助けてくださる、素敵な仲間がいる

 


ひとつずつ、解説してゆきます。
 

 

 
1.自分が、何の病気(正しくは症状)だかわかっている

 

わたしの症状は2つ。「反応性低血糖症」「副腎機能不全」。このことが、最近の入院まででわかっています。


これら状態に合わせた治療をしてきましたし、「なにがなんだかわからなかったころ」とは、気持ちとして全く違います。


 
2.自分を止めてくださる、ありがたい環境がある 

 

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ほんとうは、入院した次の日に、勝間和代さんの出版記念イベントに行くつもりでした。しかし、入院したためいけなくなってしまったのですが、そのときのご本が手元にやってきて感動しました。

 

これは不思議なことのなのですが、体調が良くなくても、iPhoneは結構触れるのですね。そこで、調子に乗ってiPhoneをずーっと触っていると、みなさまから注意のツイートが、どんどん入ってくるのです(苦笑)
 

「病人なんだから寝ろ」
 

「本当に休んでる?」
 

等々、厳しい監視のお言葉が…ありがたいことです。

最初は、言ってくださることがよくわからなかったのですが(ヲイ)、その方たちは、だいたいみなさま、一度体を壊してるのです。だから、私に対してうるさいわけです。

 

広瀬香美さんも励ましてくださって(半分くらい遊ばれたのだと思いますが・苦笑)、勝間和代さんもコメントをくださり、「いい加減にしないとな」と思いました(遅)お2人とも体壊されているから、こそのコメントなのですよね。。。

 
 
3.助けてくださる、素敵な仲間がいる

どんなSNSも、自分がどういう目的をもって使うかによって、素敵な関係を作ることができます。
 
例えば、ツイッター。「無意味の情報がほとんど」という方がいたら、

 

「そういう使い方しかできない」、または、「有効に使おうとしていないだけ」だけだと、わたしは考えます。

 

 私は明らかにツイッターによって考え方が変わったし、「人とのつながり」を感じ、、「人の為に動く」ということが自然とできるようになりました。
 

入院中もどれだけ助けられたか。。。本当に、みなさまのツイートが私の励みになりました。ありがとうございます。
 

 

入院中は、絵日記ブログにも助けられました。げらげら笑いながら読破したのですが、この2つ。


 
・縞のじ子さんのブログ「この父にしてこの娘!

・めがさんのブログ「☆彼と日本語と私☆


 
ご興味あれば、覗いてみてくださいね。笑えない内容も笑いにしてしまうお二方は、ほんとうにスゴイと思います。
 

よいところはまねするぞwまねするのは得意ですww

 

Perfumeと上野先生にも、助けていただきました。先日、Perfumeの記事を書きました。

aisudog.hatenablog.com

 

ご紹介しました上野先生はすごい人でした。ただのPerfume大好きさんではありませんよ!!(失礼)

» 上野直人博士(腫瘍内科医、がん研究者、がんサバイバー
 
京都生まれの上野直人博士は新世代のがん研究者を育成し、研究主導型の臨床と基礎医学を通じて乳がん患者の苦しみをやわらげることを自らの使命としている。上野氏自身、当時テキサス大学MDアンダーソンがんセンターの医学部教授であった3年前に第2ステージの肉腫を克服している。アメリカ国立衛生研究所(NIH)とスーザン・G・コーメン乳がん基金による資金提供により、主要な研究である乳がん治療のための分子事象の分析を進めている。上野氏の目標は仮説に基づくトランスレーショナルリサーチと臨床研究で革新的な分子マーカーや標的療法をあみだし、彼の乳がん研究チームを世界的なリーダーへと育てることである。Journal of Cancerの編集主幹でもある上野氏は120以上の査読付き学術論文、17の著書、46のアブストラクトを執筆或いは共著している(TEDxTokyoより引用)
 

youtu.be

 

 Perfumeも、上野先生も、ほんとうにありがとうございます。
わたしを助けてくださる、素敵なみなさまに、心から感謝です。


職場のBOSSに「出て来れそうになったら電話ちょうだいー」と言われ、しょぼんとしてしまいましたが、今の私にできることを少しずつやっていきたいです。

 

まずは体力つける。体を休める。これが大事ねーーー。