高知県とウサギとわたし

~ペットホスピスをつくります~

【つながり】わたしが未来食堂で「まかない」をする理由を、ストレングスファインダーの強み5つから、考えてみた

 

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未来食堂の店主せかいさんとわたし。

 

 

<あなたは、【自分の強み】を知っていますか?>

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

 

 

ストレングスファインダーとは、“才能の傾向性”を知るためのツールです。 

才能の傾向性を知ることで、自分の強みと他の人の強みを上手く組み合わせることができ、目標を達成しすくなります。

以下の本を買うと、質問を受けることができ、34個の傾向のうち、自分の上位5つを知ることができます。(中古はすでにテストされている可能性が高いので、お勧めしません)

 

<武田真優子の強み上位5つは何?>

ストレングスファインダーに出会ったとき、6年ほど前ですが、身体を壊して、できることがほんの少しになってしまっていました。それでもどうにか生きてゆかないとならないというときだったので、生きる道標になりました。


今でもこの強みは、変わっていないのではないかと思っています。上から順に、才能の傾向性が高いものになります。

 

1 社交性    

→ 一歩を踏み出して人との関係を作ることから、大きな満足を得る。


2 目的志向  

→ 「わたしはどこに向かっているのか?」と自問をし、目標に向かって進むために役に立っていないものは重要ではないと考える。


3 ポジティブ 

→  自分も相手も「ゴキゲン」でいられることに、情熱を注ぐ。


4 学習欲    

→ 知らないことを知れることが好き。学ぶ「プロセス」に心を惹かれます。短期プロジェクトへの取組みを依頼され、また次の新しいプロジェクトへに取組んでいく必要のあるような、活気に溢れた職場環境の中で力を発揮します。


5 回復志向  

→ 問題を解決することが大好きです。底に潜む要因を明らかにし、その要因を根絶し、物事を本来あるべき輝かしさへ回復することを素晴らしいと感じる。

 

という、とにかく手を挙げて突き進んでゆくという、今のわたしそのままの結果なのです。


<ところで、未来食堂の「まかない」とは何?>

 

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未来食堂 - あなたのふつうをあつらえます http://miraishokudo.com/

 

初めまして。未来食堂です。
"ちょっとした融通がきくお店"、最近少ない気がしませんか。

たくさんのメニューから選ぶのではなくて、自分の気持ちにあった物を作ってほしい。
未来食堂はそんなあなたのための食堂です。

通常のメニューの他に、あなたの気分や食べたいものに合わせたおかずをご用意します。

マヨネーズがたまらなく好きだったり、目玉焼きは堅焼き派、ネギは青ネギ派だったり、刺し身に醤油は付けなかったり。 ご飯は食べない人、いつも大盛りの人。
一人一人が思っている"ふつう"は、みんなそれぞれ違います。

あなたにとっての"ふつう"、教えてください。

未来食堂は あなたの"ふつう"をあつらえます。


※あつらえ【誂え】・・・ 頼むこと。特に注文して作ってもらうこと。また、そのもの。
日本国語大辞典第二版より)

 

わたしが未来食堂を知った理由は別の機会に書くとして、この未来食堂には、「まかない」というおもしろいシステムがあります。

 

まかないとは、【50分のお手伝いで一食無料提供】されるサービスです。

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まかないの秋刀魚の塩焼き定食。

 

「え?それだけ??」

 

労働の対価を金銭でいただくことが当然の方にとっては、「それだけ」なのかもしれませんね。

 

例えば、こんな「まかない」もあります。

 

資本主義が資本家と労働者の契約に基づく「金銭的価値の交換」だとすれば、ポスト資本主義のライフスタイルとは「非金銭的価値のシェア」です。

 資本家が賃金を支払って、その対価として労働を得るのが資本主義。そこには雇う者と雇われる者の2者に対立があります。労働組合ができたのは、その対立が原因です。

 実は、サポートメンバーには、労働の対価としてお金が払われるわけではありません。従って、アルバイトのような副業とはちょっと違います。仕事をするという点では同じでも、その動機付けが大きく異なるのです。

 「SHINOBY'S BAR 銀座」では、サポートメンバーとの間に契約もなければ、義務もありません。メンバーの中には、フェードアウトしていく人がいるかもしれませんが、無理に引き止めようとは思いません。価値をシェアして、本当に一緒にやりたい人と、良い関係を続けていく。仕事というより、自分の好きな環境で自分のやりたいことをやっている。そんな自由なスタイルとしています。

 サポートメンバーの中には、飲食関係の専門知識を持っている人や、農業をやっている人がいます。また、国内外の不動産運用をしている人もいます。「金銭的価値の交換」でつながる資本主義的な人間関係では得られないユニークなやる気のあるメンバーとのネットワークが構築されています。

 また、来店したお客様やセミナーのゲスト講師との交流が広がって、新しい価値が生まれたり、予想もしなかった展開が実現したりしています。

 果たして、このような新しいライフスタイルが、継続的に成り立つものなのか? 現時点では、「壮大な実験」と言うしかなく、確信はありません。ただ、少なくとも現時点で、はっきり言えることは、「一緒にいる仲間としてとても気持ちのいい空間をシェアできている」ということ。そして、お互いのシェアによって、今後もっと大きな流れが生まれるのではないかという期待があります。

(“時給0円”のサポートメンバーは、何のために働くのか? :日経ビジネスオンライン より引用http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/281665/061500001/?ST=print

 

わたしは、ほんの1週間前まで、2ヶ月半に渡って、【うさぎがいる和カフェ】をつくっていました。物件の契約一歩手前まで話を進めていましたが、白紙になりました…。

(なぜカフェを作りたかったのかは、【メモ】「重すぎるからマイルドにせよ」と先輩から言われた、わたしがカフェをつくりたかった理由(9日前、計画は白紙になりました)が詳しいです。ご興味あれば…)

わたしは飲食業未経験。一緒にやってもらうはずだった友人は経験者。すこしでも経験をしようと、未来食堂のまかないをさせていたのでした。


<ところで、そのストレングスファインダーとの絡みはなんなの>

そうでした。わたしのストレングスファイだーの結果から、未来食堂で「まかない」をする理由を挙げて行きます。

 

1 社交性    

→ 一歩を踏み出して人との関係を作ることから、大きな満足を得る。

 

わたしは、ひとりでいることが好きですが、初めてお目にかかった人と話すことも好きです。これは「知らないことを知ることができる」という学習欲も関わってくると思います。

 

未来食堂は12席あります。そこが3回転、つまり36人近く、お昼には来ることが良くあります。(9月中旬開店なのに、愛されているお店ですよね。)

これは店主のせかいさんが、「ひとりでもオペレーションできるしくみを作っているからできること」ではありますが、さまざまなお客さんと出会うことができます。それが単純に楽しいのです。

 

2 目的志向  

→ 「わたしはどこに向かっているのか?」と自問をし、目標に向かって進むために役に立っていないものは重要ではないと考える。

 

「うさぎがいる和カフェをつくる」ことを目標に、せかいさんが作ったしくみを覗かせてもらったり、飲食業の常識をかいまみたりしていました。

その目標が白紙になった今、わたしが週1回まかないをする目標は、「お昼ご飯をいただけるから」となっています(笑)

 

たとえば、都内に用があるとして、11時頃出かけ昼食をとると、1000~1200円くらいかかることもあります。(わたしの食事のエンゲル係数は高い)

未来食堂のお食事は、初回900円、2回目から800円。昼はご飯食べ放題。今のわたしは白米で意識を落とすことはないですし(わたしには低血糖症があります)、
昼の混雑が終わった頃には、広い机が使い放題なので、本を読んだり勉強をすることもできます。

 

せかいさんとお話しするのも楽しい。

そういえば、お店を作るお手伝いをさせていただきました。楽しかった!

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3 ポジティブ 

→  自分も相手も「ゴキゲン」でいられることに、情熱を注ぐ。

 

「うさぎがいる和カフェをつくる」計画が白紙になったとき、数名の方にすぐに連絡をしたのですが、その中のひとりがせかいさんでした。(本当によくしていただいていたので…)

 

わたしと、一緒にしていた友人のことを気遣っていただいたり、本当に感謝しています。なぜか一緒に反省していただいたり、未来食堂ではじめて会った人と語り合ったりして、わたしも気持ちが落ち着いてきました。

(白紙になった当日と翌日は、仕事が終わり帰宅したら寝てしまい、気がついたら10時間経ってる、なんて日々でした)

 

せかいさんがなんだか元気がないときは、せかいさんの想いを思い出してもらうようにメッセージをしたりしています。もちつもたれつ!

 

自分の半径5メートルの人たちが「ゴキゲン」に過ごせたら、それだけで幸せになれる気がしませんか?わたしは幸せになれます。


4 学習欲    

→ 知らないことを知ることが好き。学ぶ「プロセス」に心を惹かれます。短期プロジェクトへの取組みを依頼され、また次の新しいプロジェクトへに取組んでいく必要のあるような、活気に溢れた職場環境の中で力を発揮します。

 

未来食堂は、しくみのアップデート速度がすごい。

わたしは飲食未経験ですが、動物看護師として医療系の職業での勤めが長いので、衛生面はしっかりしています。(動物の場合ウイルス性の伝染病などあるので、食品よりもおそらくシビアだと思います)

 

はじめて「まかない」をさせていただいたとき、お店も開店の日と翌日だったのですが、「ふきんの使い方」に戸惑ってしまいました。

 

いつ、だれが、どこにつかったものかわからない

これをせかいさんに伝えたところ、なんと、次のまかない時にはふきんが色つきに変わっていました!

 

「自分の指摘が即反映される=アップデートされること」は、わたしにとっては、とても嬉しいこと。それで、お店のしくみがよくなり、次回まかないに来る人が困らなければ、こんなに嬉しいことはありません。


5 回復志向  

→ 問題を解決することが大好きです。底に潜む要因を明らかにし、その要因を根絶し、物事を本来あるべき輝かしさへ回復することを素晴らしいと感じる。

 

上記の学習欲にも通じますが、とにかく「困った」を見つけ、「困った」が解決されることが、嬉しくて仕方がないのです。自分が直接関われなくても、チームとしてことに当たったり、たとえば寄付などで間接的に関わることで、「困った」が解決されるときに、大きな喜びを感じます。

 

認定NPO法人フローレンスの代表理事、駒崎弘樹さんが語っていた「感謝欲」の塊なのだと、自分自身は思っています。

 

保育NPO社会起業家という生き方 -対談:フローレンス代表理事 駒崎弘樹×田原総一朗 新しい日本のチカラ:PRESIDENT Online - プレジデント http://president.jp/articles/-/9429?page=4

 

「人のため」といって、自分のことが崩壊していたら本末転倒なので、そこはこれからもバランスをとり続けたいと思っています。


<「楽しい」「嬉しい」がキーワード>

 

嫌だ、辛い、苦しい。

こんな中で働くのは、ほとんどの人は嫌だと思うのです。


わたしにとって「まかない」は、「楽しい」「嬉しい」ことばかりがある素敵なシステムだと思っています。

この「まかない」から、新たにお友達が増えたり、わたしにとってもいいことづくめ。

あなたも、未来食堂の「まかない」してみませんか?

 

未来食堂 - あなたのふつうをあつらえます http://miraishokudo.com/makanai/info.html

 

特別な能力はいりません。飲食業未経験のわたしでさえ働かせてもらえるんです。せかいさんの懐の広さに感動しつつ、

 

【わたしが未来食堂で「まかない」をする理由を、ストレングスファインダー強み5つから、考えてみた】

 

を終わります。

 

【追伸】

「まかない」をするためには、一度お店にお客さんとして行く必要があるので、

「ひとりじゃ不安~」「とりあえず1回いってみたい!」

という方がいらしたら、遠慮無くお声がけください。一緒に行きましょう~~!!

 

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